WDW旅行記 64 エプコットだけにしかいないキャラクター その名もフィグメント

「WDW旅行記 63 ソアリンで空中遊泳を楽しむ」からの続きです。

ソアリンを終えたあと、ちょうどエキストラマジックアワーが終わったくらいの時間になりました。
予定していたテストトラックとミッション:スペースに加え、ソアリンにも行けたのでとても順調です。

次はイマジネーション館に向かいます。

イマジネーション館にはキャプテンEOとジャーニー・イントゥ・イマジネーション・ウィズ・フィグメントというアトラクションがあります。

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Journey into Imagination with Figment/h2>

フィグメントはエプコットだけにいるキャラクターです。
ジャーニー・イントゥ・イマジネーション・ウィズ・フィグメントはそのフィグメントが主役のアトラクションです。

ゆっくりと進んでいく乗り物に乗って、フィグメントやその他のキャラクター達が不思議でイマジネーション溢れる世界を見ていくアトラクションです。とてもファンタジーで面白いアトラクションでした。

フィグメントもかわいらしいキャラクターで、子どもに人気がありそうな気がしました。

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乗り物を乗り終えた後は、ゲームなどで遊ぶコーナーがありました。
子ども向けの場所ですね。

自分でフィグメントをデザインするゲームで遊んでみました。

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日本語も出るので分かりやすいです。ぽっちゃりフィグメントになってしまいました。

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ジャーニー・イントゥ・イマジネーション・ウィズ・フィグメントは全体的に予想してたより楽しめました。

Captain EO

キャプテンEOはマイケル・ジャクソンが主役の映像アトラクションです。

子供の頃、東京ディズニーランドで見たことがありますが、全然記憶に残っていません。
その頃はマイケル・ジャクソン自体をそれ程知らなかったのです。

年月が過ぎ、マイケル・ジャクソンの歌やダンスが好きになったので、キャプテンEOは楽しみにしていました。

しかし、これを見て「うーん・・」という感想でした。
確かにマイケル・ジャクソンの歌やダンスはかっこよかったのですが、敵と戦ったりするような設定が???でした。

同時刻に一緒に見たお客さんはとても少なかったので人気はあまりないアトラクションなのだろうなと思いました。でもこの内容なら仕方ないのかもしれません。

一応、楽しみにしていたものを見ることができたので良しとしましょう。

「WDW旅行記 65 Disney Pals at Epcot Character Spot でミッキー、ミニー、グーフィーとグリーティング」に続きます。

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